メンターとは、CoderDojo熊本の先生にあたります。これには『共に考え助ける』という意味合いがあり、ただ自分の知識を子どもたちに一方的に伝えるような”先生”とは違うという意味で、この言葉を使っています。 CoderDojo熊本は2018年8月に立ち上げたばかりということもあり、まだまだメンターが足りない状態です。 私たちは以下のような方にメンターになっていただきたいと考えています。 子どもたちのことが好き コンピュータが好き 教えることが好き 仕事でプログラムを書いている 教育関係に興味がある CoderDojoの活動は完全なボランティアになりますので、メンターもまた無給でお手伝いいただく形になるのですが、それでもよいという方。 子どもたちの未来へのサポートはもちろんのこと、ご自身の新たなチャレンジや成長の場として、ご自信の都合がつくときにだけでも、メンターとして参加していただければと思います。 まだまだメンターは不足しております。 ぜひあなたの力をCoderDojo熊本にお貸しいただけませんでしょうか。 メンターとして参加希望 参加前に確認しておいて欲しいこと 1. CoderDojo Japanホームページ内の、下記資料・記事をそれぞれご一読ください。 https://coderdojo.jp/ CoderDojoへようこそ<一般・ボランティア向け資料 CoderDojoってなんかのおぅ? (YouTube) CoderDojoとは? 運営者に話を聞いてみた! (バケモノ.jp) CoderDojoをはじめてみませんか (ICT教育ニュース) 2.CoderDojo Kata ホームページ内の、下記資料をご一読ください。 https://coderdojo.jp/kata メンター・サポーター事前打ち合わせ by CoderDojo 尾張 3. ScratchとHour of Codeを未経験の場合は、アカウント作成後実際に触っていただき、ある程度の内容の把握をお願いいたします。 ScratchについてはCoderDojo Kata内の下記資料などをご参照ください。 はじまりの書 - 90分でScratch入門 CoderDojo メンター用資料 メンターとして参加希望 イベントスケジュールはこのホームページのトップページをご覧ください。 トップページに戻る この記事が気に入ったらいいね!しよう最新情報をお届けしますTwitter でCoderdojokumaをフォローしよう!Follow @Coderdojokuma